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【海外の反応】北朝鮮のミサイル発射時の韓国メディアの反応は意外だった

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2017年8月29日5時58分、北朝鮮が弾頭ミサイルを日本を飛び越えて発射するという暴挙に出た。

北朝鮮から真東に発射した為、韓国上空を通過することもなく、かといって、着弾地点は北海道の東方1100キロの海上だ。

日本メディアはこの事態について大騒ぎとなっていたが、アメリカや韓国は他人事のようにテンションは低いのだろうなと思っていたが、意外にも韓国メディアもこのミサイル発射については、大々的に報じている様子である。

韓国TV各局は、報道特別番組に急遽切り替え、今回の北朝鮮の発射について詳細に報じている。

以下は、発射直後に報じられた韓国メディアの翻訳である。

 

北朝鮮は弾道ミサイル発射・飛行距離は2千700㎞・最高高度550㎞" 「北海道の東太平洋落下」

 

北朝鮮朝鮮中央通信は先月28日の夜、金正恩労働党書記が参観した中、大陸間弾道ミサイル級火星-14」型ミサイル2次試験発射を行ったと29日報道した。

 

北朝鮮朝鮮中央通信は先月28日の夜、金正恩労働党書記が参観した中、大陸間弾道ミサイル級火星-14」型ミサイル2次試験発射を行ったと29日報道した。北朝鮮が29日、中距離級以上と推定される弾道ミサイルを発射して日本上空を越えて北太平洋に落とす大型挑発を敢行した。

 

北朝鮮弾道ミサイルが日本上空を通過したのは初めてで、大きな波紋が予想される。

合同参謀本部はこの日、「北朝鮮は今日の午前5時57分頃、平壌市順安一帯で仏像弾道ミサイル1発を東方向、日本上空を通って北太平洋海上に発射した」と述べた。

合同参謀は「飛行距離は約2千700 km、最大高さは約550 kmであると判断し、追加情報については、米韓が精密分析中だ」と説明した。我々の軍基準では、射程距離1000〜3千㎞のミサイルは中距離弾道ミサイル(MRBM)に分類されるが、飛行距離が2千700㎞に達した場合、中長距離弾道ミサイル(IRBM)級で見ることができる。

日本のNHKは、北朝鮮が撃ったミサイルが日本の東北地域の上空を通過したものと見られると報じた。日本の領土に落ちたミサイル落下物は、一度ないものと把握された。

日本政府は、北朝鮮のミサイルが北海道の東太平洋に落ちたと明らかにしたが、正確な落下地点はすぐに確認されてはいない。

 

NHKの番組は、北朝鮮のミサイルが空中で3個に分離されたと報道した。しかし、日本政府は、自衛隊北朝鮮の弾道ミサイルを空中破壊しなかったと明らかにした。

先に北朝鮮は9日、米軍基地がある、グアムの「包囲射撃」の検討を公言している。北朝鮮はIRBMの「火星-12型」、複数のミサイルを、グアム周辺海域に落とすことができていることを脅した。

安倍晋三首相が29日午前、北朝鮮のミサイル発射のニュースを知らせる様子をNHKが放送している。

 

北朝鮮の今回の弾道ミサイル発射は、射程距離を誇示することで、実際に、グアムの攻撃をすることができることを示すためのものではないかという観測も出ている。

 

北朝鮮はこれまでIRBM級以上の弾道ミサイルをバルサガクを最大限引き上げた高度打ち上げで撮影したが、今回は飛行距離と最高高度などから30〜45度の通常の角度で発射した可能性が高いと思われる。

 

北朝鮮がIRBM級弾道ミサイルを初めて正常角度で撃つこと大陸間弾道ミサイルICBM)技術の最後の関門である大気再入技術を試験したという観測も出ている。北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を過ぎも今回が初めてだ。北朝鮮人工衛星の足を使用だと主張する長距離ロケットは、1998年に日本上空を通過している。日本の強力な反発が予想される部分だ。

 

北朝鮮が国際社会の相次ぐ警告にも大きな挑発を敢行することにより、韓半島の安保情勢は再び崖っぷちに立たされるだろう。