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有人偵察機U2はなんでも鑑定団レベルの骨董品?沖縄に配備されることで話題になった機体の衝撃的事実

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そうなのだ、いまにわかに話題を集めているのが有人偵察機U2である。この飛行機、ものすごい高い高度を飛行することが特徴なのだが、その高度はなんと25000m。フィートに換算すると、82000フィートなのだが・・・こういってもピンとこない人も多いだろう。実は普段我々が乗る旅客機の飛ぶ高度が大体において10000mくらい。つまり、その2倍以上の高さを飛ぶのだからものすごい。
なんのためにそんな高いところを飛ぶのかといえば、敵の戦闘機に襲われることなく、安心して偵察をするため。25000mなんて高さは、普通の戦闘機では到達できない高度なのだ。
実は、もう現在では、ミサイルがその高度の航空機を撃墜することが可能なので、昔ほと安全ではないのだが、それでも、撃墜しずらいという意味では、いまだに、この高度のアドバンテージはあるといえよう。
そして、このすごい飛行機、最初に飛んだのが、つまり一号機が飛行したのが、なんと1955年。東西冷戦真っ只中である。
操縦がとても癖があり、難易度が高かったこともあり、初期型はかなりの数が墜落したとのこと。うーむ。
しかし、その当時に開発された飛行機が、いまだに、アップデートされつつも、現役で使われているところにアメリカのすごさを垣間見た気がするのだ。
さすがアポロ計画を成功に導いたアメリカだけのことはある。
そして、いまこの飛行機が沖縄に配備された。
沖縄にこのタイミングでの配備は、北朝鮮の偵察が主な目的なのだろうか。
日米で海上自衛隊とアメリカ海軍が合同演習を行い、沖縄にはU2配備となると、かなりの圧力になるのでは、なんて気もする。
このまま、戦争になどならず、平和なまま、今回の物事が解決したらいいと思うが、うーん、難しいのかね。