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縦横無尽に猫が行く

ネコはかなり動きます

新谷かおるさんエリア88が懐かしいと思う人いる?

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f:id:ryupanda:20170427133238j:plain エリア56ではない
エリア88
なつかしい。
戦闘機とかが好きな人なら一度は見たことあるでしょう。ああ懐かし。昔を思い出す。
基本、子供のころからロボットアニメが嫌いだった私は、エリア88が好きだったのだ。
そうなんで、わざわざ人の形をするの?といつもいつも思っていた。
なので、ロボットものではない戦闘ものが好きだった。ボルテスVなどは見ていたが・・。
ボルテスVはフィリピンなどで大人気を博して、時の大統領が内容が暴力的だとしてその放送を禁止するなど社会現象にまでなったのだ。
そして、そんなアジアで大人気の日本アニメの潮流を受け継ぎ、新しい境地を開拓したのが、エリア88だ。

もともと、小学館の漫画「まんがくん」の誌名変更に伴って連載された作品の一つなのだが、これが大ヒットし、結局、8年も続いた。
そう、まんがくんが、少年ビックコミックになったのだ。
このとき、同時期に連載されてたのが、あだち充のあの有名な「みゆき」なのだ。
1979年に連載が開始されたエリア88
ちょうど、ボルテスV終了の1年後くらいか。
古き良き時代ともいえよう。

ベトナム戦争に触発されたCMがもとになって着想された本作。
しかし、その主人公が戦闘機のパイロットになる過程はひどい・・いや作品がひどいのではなく、主人公の境遇がである。

もともと、主人公は日本航空やANA的な大手航空会社である「大和航空」のパイロット候補生で、訓練から帰ってきたところをだまされて中東のアスラン王国の傭兵部隊のパイロットにさせられてしまう、というあまりにも強引な設定。
うーん、すごいね。
スーパードクターKみたいなこの強引さはすきだが。
本当に少年漫画、を地で行く作品といえる。

しかし、大型機(旅客機、分類でいうと輸送機)の訓練を受けてきた人をなぜ戦闘機乗りとしてさらったのかは謎だが。
その技術はまったく異なると思うのだが、偶然にも、主人公の風間真(シン・カザマ)は、戦闘機乗りとしての適性もあったようで、うまくなじんでしまう。

OVAも大ヒットした同作はたまに見返してみると新たな発見があって面白いかもしれない。